エンドポイントセキュリティ強化
WatchGuard EPDR
製品の概要
アンチウィルスソフト(EPP)だけのセキュリティ対策の限界
- 1
- パターンマッチング技術の限界
毎日100万種以上も作成される膨大なウィルスへの対応が限界
- 3
- 最新のサイバー攻撃手法に追いつけていない
ファイルレスマルウェア、正規ツール乗っ取り偽装攻撃
WatchGuard EPDRでセキュリティ強化!
- EPP(アンチウィルスソフト)に加えて、EDR機能を追加
EDRとは:Endpoint Detection & Response(検知&対応)
端末の挙動を常にチェック
隔離機能で被害を最小限に
マルウェア感染後の対応を自動化
詳細なログから感染原因を明確化
影響範囲の可視化
最新のサイバー攻撃手法に対応
製品スペック
EPP+EDRがセットになったエンドポイントセキュリティ製品
更にWebアクセス制御、デバイス制御、各端末情報(ホスト、IP、インストールソフトと最新状態)が標準装備
ゼロトラストアプリケーションサービス(100%分類サービス)
- プロセスを100%調査し、信頼済みになるまでは端末上で実行させない
- 究極の「デフォルト DENY」態勢で、未知の脅威の実行を制御
- マネジドサービスオプションは不要、製品の標準機能として提供
脅威ハンティングサービス(標準提供)
- 1
- 悪意のある行動をリアルタイム監視、攻撃の兆候を早期検出しブロック
- 2
- Living-off-the-land(環境寄生型)攻撃にも有効
- 3
- フォレンジック分析や、攻撃の発生源、使用された手法などをお客様に通知
すべてクラウド管理、シングルエージェント
- 管理サーバは不要、WatchGuard Cloudで統合管理
- エージェントソフトは1つだけ、EPP/EDRを軽快に動作
- 幅広いプラットフォームをサポート
- Windows XP&Server 2003以降のすべてのWindowsファミリー
- ARMベースシステムのWindows、macOS
- Linux/dd>
- macOS
- Android スマートフォン/タブレット
※対応OSについては最新情報をご確認ください。
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